カピンガマランギ村(読み)カピンガマランギむら

世界の観光地名がわかる事典 「カピンガマランギ村」の解説

カピンガマランギむら【カピンガマランギ村】

ミクロネシア連邦のポンペイ(ポナペ)島、島の西側にある、1900年にカピンガマランギ島からポリネシア系の人たちが移住してきた村。今も昔ながらの伝統的な生活を送っていて、家は高床式でヤシの葉の屋根、食事は、カヌーの漁で獲ったものやタロイモ、パンの実の石焼きなどで、衣類やアルコール以外はほとんど自給自足で暮らしている。メインストリートの奥に入ると、素朴な工房があり、サメ、マンタ、イルカなどの木彫りや編んだ籠などの作品をその場で買うこともできる。◇英名は「Kapingamarangi Village」。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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