「イトマキエイ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』ダイビング用語集について 情報
…ふつう1産8尾ほどの子どもを生む。近縁種の大西洋産オニイトマキエイManta birostrisはマンタともいい,体板の幅が5~6mになり,ときには数百尾が群泳するのが目撃される。また,空中に跳び上がる行動もしばしば観察され,このときに胎児を生み落とすといわれる。…
…トウモロコシ,豆,カボチャの栽培を中心とする農耕が主体で,これにシカなどの狩猟,ピニョン・ナッツ(松の実)の採集などが行われていた。ワタが古くから栽培されており,木綿を原材料としてマンタ(女性用のワンピース型の衣服),キルト(男性用のスカート型の衣服),サッシュと呼ばれる飾帯などが男性によって織られていた。また,籠細工,特有の彩色土器の製作も行われていた。…
※「マンタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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