カファラ制度

共同通信ニュース用語解説 「カファラ制度」の解説

カファラ制度

雇用主が身元保証人として手続きを行い、出稼ぎ労働者を受け入れる制度。外国人に労働力を大きく依存する中東のサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)など湾岸諸国やレバノン、ヨルダンで採り入れられている。労働者が問題を起こした場合、雇用主が責任を負う。そのため、パスポートを没収したり、外出を禁じたりして労働者の行動を制限する雇用主がいる。労働者は主にアジアやアフリカの出身で、制度や仕事の内容を熟知せずに入国する労働者も多い。(ベイルート共同)

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