カプトリヌス類(読み)カプトリヌスるい

最新 地学事典 「カプトリヌス類」の解説

カプトリヌスるい
カプトリヌス類

学◆Captorhinida

石炭~三畳紀に生存した爬虫類一目。カプトリヌス類・プロコロフォン類・パレイサウルス類の3亜目を含む。かつては杯竜類に含められた。体長は最大3m。四肢はよく発達迷歯類にみられる大きな口蓋歯や耳裂孔,エナメル質の迷路状構造は消失。側頭窓がなく,頭頂部の松果体孔は大きく,頸部が未発達など爬虫類の原始的な特徴を残す。石炭紀中期のHylonomus最古の爬虫類。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 平山

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む