かましし

精選版 日本国語大辞典 「かましし」の意味・読み・例文・類語

かま‐しし

  1. 〘 名詞 〙かもしか(羚羊)」の古名
    1. [初出の実例]「岩の上(へ)に 小猿米焼く 米だにも 食(た)げて通らせ 歌麻之之(カマシシ)老翁(をぢ)〈略〉山背の王の頭髪班雑毛(ふふせ)にして山羊(かましし)に似たまへるに喩へたり」(出典日本書紀(720)皇極二年一一月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む