かましし

精選版 日本国語大辞典 「かましし」の意味・読み・例文・類語

かま‐しし

  1. 〘 名詞 〙かもしか(羚羊)」の古名
    1. [初出の実例]「岩の上(へ)に 小猿米焼く 米だにも 食(た)げて通らせ 歌麻之之(カマシシ)老翁(をぢ)〈略〉山背の王の頭髪班雑毛(ふふせ)にして山羊(かましし)に似たまへるに喩へたり」(出典日本書紀(720)皇極二年一一月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む