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羚羊 レイヨウ

デジタル大辞泉の解説

れい‐よう〔‐ヤウ〕【×羚羊】

偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類のうち、ウシ亜科・ヤギ亜科を除いたものの総称。一般に、乾燥した草原にすみ、脚は細長くて走るのが速い。角の形状はさまざまで、雄だけ、または雌雄ともにある。アフリカからインドモンゴルにかけて分布。インパラエランドヌーオリックスガゼルなど。日本ではカモシカと混称されてきた。アンテロープ

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大辞林 第三版の解説

れいよう【羚羊】

偶蹄ぐうてい目ウシ科の哺乳ほにゆう類のうちシカに似た優美な形態をもつものの総称。多く草原や森林にすみ、草食性。一般に胴が細く、足が長く、走行に適する。角は雌雄あるいは雄にだけあり、形状はさまざま。多くはアフリカに分布するが、インド・中央アジアにすむ種類もある。イランド・インパラ・トムソンガゼルなど種類が多い。アンテロープ。 → かもしか

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