カメラマン写真用語辞典 「カメラ記者クラブ」の解説 カメラ記者クラブ 昭和38(1963)年創設の団体。日本のカメラ雑誌(平成20年は12誌)のメカニズム記事の担当責任者で構成される。12誌の内訳は、カメラマン(モーターマガジン社)をはじめ、アサヒカメラ(朝日新聞出版)、カメラ年鑑(日本カメラ社)、CAPA(学習研究社)、コマーシャル・フォト(玄光社)、写真工業(写真工業出版社)、旅写真(ニューズ出版)、デジタル写真生活(ニューズ出版)、日本カメラ(日本カメラ社)、フォトコン(日本写真企画)、フォトテクニック デジタル(玄光社)、風景写真(風景写真出版)。最大の活動は、年に1回主催する「 カメラグランプリ 」である。 出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報 Sponserd by