デジタル大辞泉 「からきし」の意味・読み・例文・類語 から‐きし [副](あとに打消しの語、または否定的な表現を伴って用いる)まったく。まるで。全然。からきり。からっきり。からっきし。「勉強はからきしだめだ」「この本はからきしおもしろくない」[類語]全然・全く・一向・さっぱり・まるきり・まるで・少しも・ちっとも・皆目・一切・まるっきり・何ら・とんと・いささかも・毫ごうも・微塵みじんも・毛頭・露・更更・何も・何なんにも・何一つ・一つとして・到底・とても・全くもって・どだい・てんで・寸分・一寸ちょっと・寸毫すんごう・毫末ごうまつ・夢にも・元元・元来・本来・大体・自体・そもそも・元より・根っから・今まで・従来・年来・旧来・これまで・在来・従前・古来・かねがね・かねて・常常つねづね・間断かんだん・延延・連綿・長長ながなが・脈脈・綿綿・縷縷るる・前前まえまえ・ずっと・生まれつき・生来・百一つ・百に一つ・千に一つ・万一まんいち・万一ばんいち・万万一・ネバー・夢更・露ほども 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponsored by
精選版 日本国語大辞典 「からきし」の意味・読み・例文・類語 から‐きし 〘 副詞 〙 =からっきり[初出の実例]「私なんぞは徹頭徹尾(カラキシ)意気地は無い」(出典:義血侠血(1894)〈泉鏡花〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponsored by