カルタ結び(読み)カルタムスビ

精選版 日本国語大辞典 「カルタ結び」の意味・読み・例文・類語

カルタ‐むすび【カルタ結】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、延宝元祿一六七三‐一七〇四)頃流行した、婦人、若衆などの帯の結び方。結び目の形がカルタのような長方形だったところから呼ばれるようになったもの。カリタむすび。
    1. カルタ結び〈和国百女〉
      カルタ結び〈和国百女〉
    2. [初出の実例]「うしろおびをかりたむすびにし」(出典:評判記・色道大鏡(1678)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む