カワウソタケ(読み)カワウソタケ(その他表記)Inonotus mikadoi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カワウソタケ」の意味・わかりやすい解説

カワウソタケ(川獺茸)
カワウソタケ
Inonotus mikadoi

担子菌類ヒダナシタケ目キコブタケ科のキノコ木材をおかす害菌である。サクラなど広葉樹の枯れた幹にいくつも重なって生える。傘は生のときから硬いが,乾くと少し縮まって下方に強く曲る。半円形,径2~5cmで柄はない。表面黄褐色ないし鉄色を帯びた褐色裏面は黄白色,のちに暗褐色となる。日本各地に知られ,北アメリカヨーロッパにも分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む