かんこく

普及版 字通 「かんこく」の読み・字形・画数・意味

谷】かんこく

谷川。〔梁書処士、陶弘景伝〕(あまね)く名山を(へ)、仙訪す。谷を經るに、必ず其のに坐臥し、吟詠盤桓す。

字通」の項目を見る


】かんこく

水鳥

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む