カントリー・エコノミスト(その他表記)country-economist

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

カントリー・エコノミスト
country-economist

各国ごとの経済発展段階,開発戦略の課題や方向,経済協力に期待される役割の分析などを行なうエコノミスト。発展途上国の発展段階が多様化し,また,それぞれが抱える課題が多岐にわたるようになってきたこと,日本の援助拡大とともに影響力も大きくなってきたことなどから,経済協力もそれぞれの国の経済社会についてのキメの細かい把握を基礎としなければならなくなってきている。そのために援助を必要とする各国の分析が重要となっており,カントリー・エコノミストはその中核となることが期待される存在である。

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