カーカティーヤ王国(読み)カーカティーヤおうこく(その他表記)Kākatīya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カーカティーヤ王国」の意味・わかりやすい解説

カーカティーヤ王国
カーカティーヤおうこく
Kākatīya

南インドのアーンドラ地方を支配した王国。ヒンドゥー王朝で,都はワランガル。 11世紀からカルヤーナのチャールキヤ朝に従属し,王国の衰亡に伴って,1197年頃独立し,1世紀余にわたって繁栄し,そのもと宗教文学,建築分野にめざましい発展をとげたテルグ文化が開花した。しかし 1310年と 23年とにデリーイスラム教徒軍隊攻撃を受けて滅んだ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む