がもな(読み)ガモナ

精選版 日本国語大辞典 「がもな」の意味・読み・例文・類語

が‐も‐な

  1. ( 願望を表わす終助詞「が」に詠嘆助詞「も」「な」の付いたもの ) 常に「にもがもな」の形で用いられ、あってほしい状態に対する詠嘆をこめた願望を表わす。
    1. [初出の実例]「わが背子は玉にも我毛奈(ガモナ)ほととぎす声にあへ貫き手にまきて行かむ」(出典万葉集(8C後)一七・四〇〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む