普及版 字通 「がんしゆう」の読み・字形・画数・意味 【習】がんしゆう(ぐわんしふ) なれる。十分に習う。〔顔氏家訓、雑芸〕吾(われ)幼にして門業(家門の業)を承く。~見るの法書亦た多くして、功夫頗(すこ)ぶる至れるも、に佳なること能はざるは、良(まこと)に無きに由るが故なり。字通「」の項目を見る。 【】がんしゆう(ぐわんしう) 白絹のぬいとりのある服。〔晋書、石崇伝〕財豐積、室宇宏麗なり。後百數、皆を曳(ひ)き、金を珥(さしはさ)む。字通「」の項目を見る。 【袖】がんしゆう しろぎぬの袖。字通「」の項目を見る。 【銜】がんしゆう 銜荷。字通「銜」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報