がんの名の由来(読み)がんのなのゆらい

家庭医学館 「がんの名の由来」の解説

がんのなのゆらい【がんの名の由来】

 がんは、漢字で「癌」と書きます。中国では、癌以外に「岩・巌」などと記した例もみられ、「岩のようにかたいしこりができる病気」という意味を表わしているものと思われます。
 また、英語ではキャンサーCancer)またはカルチノーマ(Carcinoma)、ドイツ語ではクレブス(Krebs)といいますが、どちらも「カニ」の意味で、ギリシア語のカニを表わすカルチノウスが語源です。これは、乳がんで、ちょうどカニが手足を広げたようなかたいしこりが、表面から触れるようになることを表現したものといわれています。

出典 小学館家庭医学館について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む