がんの統計

共同通信ニュース用語解説 「がんの統計」の解説

がんの統計

がん患者の実態を把握し、対策に役立てる統計データにするために1950年代から「地域がん登録」が進められた。国立がん研究センターは、これらで集められた75年から2012年までの統計を基に、年代や性別ごとに発症の傾向を割り出し、新規の患者数の予測を算出した。予測は、がん対策の目標を立てたり、将来、対策の効果を評価したりするのに使う。16年からは全ての患者の情報を集める「全国がん登録」が始まり、データの精度が高まると期待されている。

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