きぐう

普及版 字通 「きぐう」の読み・字形・画数・意味

遇】きぐう

規則に反して利を求める。〔孟子文公下〕(王良)曰く、吾(われ)之れが爲に我が馳驅を範(ただ)しくせば、日に一をも(え)ず。之れが爲にせば、一にして十をたり。

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偶】きぐう

奇数偶数

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【奇】きぐう

奇数と偶数。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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