キセル焼き(読み)キセルやき

精選版 日本国語大辞典 「キセル焼き」の意味・読み・例文・類語

キセル‐やき【キセル焼】

  1. 〘 名詞 〙 キセルにつめたタバコの火で肌を焼き、入れぼくろのようにすること。元祿一六八八‐一七〇四)頃、誓約しるしとして遊女の間などに行なわれた。
    1. [初出の実例]「恋せしは右衛門といひし見世守り〈志計〉 お町におゐて皆きせるやき〈一朝〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む