普及版 字通 「きてき」の読み・字形・画数・意味 【】きてき 雉。〔文心雕竜、風骨〕夫(そ)れは色を備ふるも、(けんしょ)する(飛ぶ)こと百のみなるは、肌豐かにして力沈めばなり。字通「」の項目を見る。 【棄】きてき なげうつ。投棄する。唐・杜甫〔に別る〕詩 故人子り せられて天隅に傍(そ)ふ字通「棄」の項目を見る。 【紀】きてき 抜する。字通「紀」の項目を見る。 【摘】きてき あばく。字通「」の項目を見る。 【愧】きてき はじ恐れる。字通「愧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by