キドロン(その他表記)Kidron

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キドロン」の意味・わかりやすい解説

キドロン
Kidron

エルサレムとオリーブ山の間の谷。古代イスラエル王国のダビデ王の都落ち (サムエル記下 15・23) ,ユダ王国の祭祀改革の際の偶像焼却 (列王紀上 15・13) などの場面として聖書に登場。古代には共同墓地として使用され,のちには死者が復活する場所と考えられた。

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