キネスコープ(その他表記)kinescope

翻訳|kinescope

精選版 日本国語大辞典 「キネスコープ」の意味・読み・例文・類語

キネスコープ

  1. ( [英語] kinescope ) アメリカRCA社製作のテレビ受像用ブラウン管の商品名。一般名としても用いられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キネスコープ」の意味・わかりやすい解説

キネスコープ
kinescope

本来はアメリカ RCA社製作のテレビジョン受像用ブラウン管の商品名であるが,普通,一般の受像管をいう。またテレビジョン受像管の画像を 35ミリまたは 16ミリのフィルムに撮影して,映画フィルムに記録することもキネスコープという。これはフィルム録画,略称キネレコまたはキネコと呼ぶもので,これに使用するブラウン管は特に設計製作され,すぐれた解像力と写真感度のよい発光波長をもつ。しかし諧調解像度など画像としての品位が十分でないため,放送用には磁気録画 VTRがおもに使われている。安価で手軽にできるという利点があるため,保存用,資料用として利用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む