キャリヤーガス

化学辞典 第2版 「キャリヤーガス」の解説

キャリヤーガス
キャリヤーガス
carrier gas

ガスクロマトグラフィーにおいては,固定相を入れた分離管に気体とともに試料を送り込み,その気体と固定相間の分配,または固定相への吸着力の差によって混合物を分離する.この気体をキャリヤーガスまたは展開ガスという.一般に不活性ガスを用いるが,何を用いるかは使用する検出器によっている.すなわち,熱伝導度型の場合には,熱伝導度の大きいヘリウムや水素を用いる.水素炎イオン化型またはエレクトロンキャプチャーでは,窒素アルゴンを用いる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

栄養・生化学辞典 「キャリヤーガス」の解説

キャリヤーガス

 ガスクロマトグラフィーで移動相に用いるガス.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む