きゆうかつ

普及版 字通 「きゆうかつ」の読み・字形・画数・意味

【裘】きゆう(きう)かつ

冬着と夏着。明・宋濂東陽の馬生を送るの序〕今生、太學に學び、縣官日に廩稍の供り。ごとに裘り。凍餒(とうだい)の患無し。大廈(たいか)の下に坐して、詩書を誦す。

字通「裘」の項目を見る


【樛】きゆうかつ

つたかずら。

字通「樛」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む