ぎい

精選版 日本国語大辞典 「ぎい」の意味・読み・例文・類語

ぎい

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 物がきしんで出る重く鈍い音。「きい」という音よりも重苦しい。
    1. [初出の実例]「曲り角で、ぎーと舵梶を取る音がして」(出典:野の花(1901)〈田山花袋〉二)
  3. 力をこめてものごとをするさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「男の腕を力任せにギイと抓(つめ)れば」(出典人情本・郭の花笠(1836)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む