クサール・アキル遺跡(読み)クサール・アキルいせき(その他表記)Ksar Akil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クサール・アキル遺跡」の意味・わかりやすい解説

クサール・アキル遺跡
クサール・アキルいせき
Ksar Akil

レバノン,ベイルート郊外にある旧石器時代洞窟遺跡中期旧石器時代から中石器時代にいたる 19m以上の厚さの堆積があり,その層位関係は西アジア旧石器文化の研究上,最重要なものである。特にクサール・アキル移行期と呼ばれる中期旧石器時代から後期旧石器時代への移行の時期が重要で,中期旧石器文化的な素材に後期旧石器文化を特徴づける石器がつくられている。このことは中期旧石器文化から後期旧石器文化への移行が徐々になされたことを物語っている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む