普及版 字通 「くしよう」の読み・字形・画数・意味 【訟】くしよう 酒のうえの争訟。〔魏書、刑罰志〕太安四年、始めて酒禁を設く。是の時年(しばしば)登(みの)り、士民多く酒に因りてを致す。字通「」の項目を見る。 【小】くしよう(せう) 器量が小さい。〔子、尭問〕彼は其れ好んで自ら用ふ。是れ小なる以なり。字通「」の項目を見る。 【小】くしよう やせ細る。字通「」の項目を見る。 【】くしよう きんま。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by