くどし(読み)くどし(その他表記)Nāzim al-Qudsī

日本大百科全書(ニッポニカ) 「くどし」の意味・わかりやすい解説

クドシ
くどし
Nāzim al-Qudsī
(1905―1998)

シリアの政治家。アレッポの名門の出身。ダマスカス、ジュネーブで法律を学び、のちアレッポで弁護士を開業。ナショナル・ブロックに加盟し、政界に入る。1936、1943、1947、1949、1954年の選挙に毎回当選。1945年駐米公使。1948年から人民党の指導者となる。1949年外相。1950~1951年首相。1951年と1954~1957年に国会議長。シリアのエジプトとの統合に反対し、1958~1961年の間は政界を退いていた。統合からの分離後、1961~1963年に大統領に就任。1963年バアス党政権の樹立後政界を引退した。

[木村喜博]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む