クラードニの図形(読み)クラードニのずけい

百科事典マイペディア 「クラードニの図形」の意味・わかりやすい解説

クラードニの図形【クラードニのずけい】

水平に保った板の上に砂をまき,板を振動させると,振動しない節線の部分に集まって特有の図形を作る。1787年クラードニ発見。ふつう金属かガラス円板または正方形板の中央を固定し,1点を押え,バイオリンの弓で板をこするか,スピーカーで音を当てて振動させる。振動数固定点位置により,さまざまな模様ができる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む