クリナナイト

最新 地学事典 「クリナナイト」の解説

クリナナイト

crinanite

かんらん石・方沸石からなる中粒苦鉄質岩。チタン輝石質オージャイトを含み,オフィティック組織が特徴的。アルカリに富む苦鉄質分化岩体中に層状産出。斜長石約30%,方沸石10%以下で,ぶどう石・ソーダ沸石・トムソン沸石を伴うことが多く,初生変質による方解石を伴うことがある。テッシェナイト・ルガーライトは鉱物の量比のみが異なった同種岩石。スコットランドLoch Crinan産の岩石に対し, J.S.Flett(1909)が命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 矢島

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む