クリノメータ(その他表記)clinometer

翻訳|clinometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クリノメータ」の意味・わかりやすい解説

クリノメータ
clinometer

傾斜計水平面との傾斜角を測定する装置。 (1) 地層面傾き,走向をはかる野外の地質調査用具で,磁石と水準器との組合せで使用する。その精度は目盛りの精度と水準器の精度とによって決められる。目盛りはバーニヤ式と光学式がある。 (2) 航空機の前後方向または左右方向の傾斜を測定する計器で,絶対傾斜計と相対傾斜計とがある。絶対傾斜計は地球に対する傾斜をはかるもので,ジャイロスコープを利用している。また相対傾斜計は,航空機の加速度と重力を合成した方向に対する傾きをはかるもので,気泡式とボール式とがある。 (→旋回傾斜計 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む