くるみ割り(読み)くるみわり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「くるみ割り」の意味・わかりやすい解説

くるみ割り
くるみわり

クルミなどの堅い殻を割るための器具。古くからある器具で、ヨーロッパなどで民芸品や装飾品がつくられている。日本では明治以降に使われるようになった。金属製や木製のものがあり、ナッツ類を挟んで、てこの力を応用し殻を割るようになっているが、ナッツを挟む部分には、くぼみや、滑らないためのぎざが入っている。

[河野友美]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む