…これはA.ベルトランの詩の幻想に寄せた3章のピアノ曲で,ほとんどソナタの規模をもつ。《ソナチネ》がウィーン古典派へのオマージュだとすれば,《クープランの墓》(1917)はフランス古典派クラブサン音楽へのそれであろう。後者はラベル自身の手で管弦楽に編成されてバレエ曲となるが,同じなりゆきをみるのが,連弾曲《マ・メール・ロア》(1910)と,ピアノ曲《高雅で感傷的なワルツ》(1911)である。…
※「クープランの墓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...