グラウバーローシャ(その他表記)Glauber Rocha

20世紀西洋人名事典 「グラウバーローシャ」の解説

グラウバー ローシャ
Glauber Rocha


1938.3.14 - 1981
ブラジルの映画監督。
チットリア・ダ・コンキスタ生まれ。
先鋭な映画評論家として出発、ブラジル映画史の読み直しを行ううち、自ら映画監督となる。短編映画から始まり、「バラベント」(1962年)で長編に転じた。ブラジルの現実、伝統を深く踏まえた荒々しく攻撃的な作品を発表し、ヨーロッパで高く評価される。その他の作品に「黒い神と白い悪魔」(’64年)、カンヌ映画祭ルイス・ブニュエル賞受賞「アントニオ・ダス・モルデス」(’69年)、「切られた首」(’70年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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