グラゲ族(読み)グラゲぞく(その他表記)Gurage

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グラゲ族」の意味・わかりやすい解説

グラゲ族
グラゲぞく
Gurage

エチオピア南西部の肥沃地帯に住む農耕民言語はセム語系のグラゲ語を話す。人口約 170万と推定される。 14世紀に先住シダモ諸族を征服したティグレ族戦士との混交によって形成された。政治的には中央集権制を欠くが,宗教的には神官中心とした高度の集権制を発達させている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む