グリプトストローブス(読み)ぐりぷとすとろーぶす(その他表記)Glyptostrobus

日本大百科全書(ニッポニカ) 「グリプトストローブス」の意味・わかりやすい解説

グリプトストローブス
ぐりぷとすとろーぶす
Glyptostrobus

スギ科(分子系統に基づく分類ヒノキ科)の針葉樹。現生種は、ただ1種が中国南東部に分布する。イヌスギ、あるいは水湿地に生育することからスイショウ水松)ともいわれる。化石種は、北半球各地の中生代後期白亜紀層~新生代第三紀層から知られており、とくに第三紀層に多い。日本では、枝条・球果化石が第三紀層より多産するが、第三紀末の時代に絶滅した。

[植村和彦 2018年6月19日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む