グルコサン

化学辞典 第2版 「グルコサン」の解説

グルコサン
グルコサン
glucosan

C6H10O5(162.14).アンヒドログルコースともいう.α,β形の2種類がある.α形は1,2-アンヒドロ-α-D-グルコピラノースのことで,α-グルコースを減圧下で150~155 ℃ に加熱すると得られ,これを単にグルコサンということがある.融点108~109 ℃.+32.3°(水).アルコールフェノール,アミンと容易に反応し,β-グルコシドを与える.β形は1,6-アンヒドロ-β-D-グルコピラノースのことで,レボグルコサンともいう.融点184°.-66.3°(水).

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む