グルコシド結合(読み)グルコシドケツゴウ

化学辞典 第2版 「グルコシド結合」の解説

グルコシド結合
グルコシドケツゴウ
glucosidic linkage

グルコースがグリコシル基として配糖体(グリコシド)を形成した,O,N,S原子などとの間の結合をいう.グルコシド結合にはαおよびβ形があり,アルカリには安定であるが,酸や酵素により切断される.一般には,より安定な六員環のピラノシド構造が多いが,五員環のフラノシド構造も存在する.糖のO原子が結合すると,少糖類や多糖類となる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む