グロシュラ(その他表記)grossular; grossularite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グロシュラ」の意味・わかりやすい解説

グロシュラ
grossular; grossularite

グロシュラライト,灰礬柘榴石 (かいばんざくろいし) とも呼ばれる。 Ca3Al2(SiO4)3 で表わされる柘榴石固溶体の端成分。 Fe,Cr が微量に入ったものは緑色になるが,この色がセイヨウスグリ grossulariaの色に似ていることからこの名がつけられた。立方晶系の白,金黄ないし褐赤色の鉱物。硬度7,比重 3.594。鉄礬柘榴石パイロープと固溶体をつくる。天然にも 95%以上に純粋なものがある。不純石灰岩源のホルンフェルスに多く産出する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む