最新 地学事典 「グローカーブ」の解説
グローカーブ
glow curve
熱ルミネッセンス法において,一定の昇温速度で試料を加熱したときに測定される光の強度から黒体輻射を除いて,温度の関数として表したもの。光の量は放射線照射によって格子欠陥に捕獲された電荷の数に依存する。グローカーブのピーク温度は,格子欠陥と伝導帯あるいは価電子帯とのエネルギー準位差に依存する。
執筆者:蜷川 清隆
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...