普及版 字通 「ケイ・いえ」の読み・字形・画数・意味
12画
(異体字)
14画
[字訓] いえ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(けい)。〔説文〕五下に「小堂なり」とあり、高の省文に従う。重文にを録しており、斎号などに用いる。冂(けい)は垣牆、高は京と同じくアーチ状の軍門。書楼・小堂の意である。楊樹達はその書斎を耐林と称し、その書名に冠して用いた。
[訓義]
1. いえ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加