普及版 字通 の解説
13画
[字訓] といし・あな
[字形] 形声
声符は(けい)(刑)。に刑罰と範型の両系の義があり、は範型の意に従って、一定の形にみがきあげることをいう。〔荘子、養生主〕「刀新たにより發するが(ごと)し」とはみがきたての意。
[訓義]
1. といし。
2. 穴、坑。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 トメ・アナホル
[熟語]
刀▶・岸▶・穽▶
[下接語]
加・深・霜・発・剖
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新