ケイトジャクソン(その他表記)Kete Jsckson

20世紀西洋人名事典 「ケイトジャクソン」の解説

ケイト ジャクソン
Kete Jsckson


1948.10.29 -
米国女優
アラバマ州バーミンガム生まれ。
ハイスクール学生演劇に出て以来、女優志望。ミシシッピ大からバーミンガム・サザン大の演劇科に転校、ニューヨークに出て働きながらAADAで学ぶ。1971年、ABCテレビ「Dark Shadows」に出演、その後「チャーリーズ・エンジェル」のサブリナ役で人気を得る。’71年映画デビューし、「ランナウェイ」(’77年)、「メーキング・ラブ」(’82年)等に出演。デイヴィッド・グリーンウォルドと’82年に再婚

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む