けらずや

精選版 日本国語大辞典 「けらずや」の意味・読み・例文・類語

けら‐ず‐や

  1. ( 助動詞けり」の上代未然形けら」に打消の助動詞「ず」、疑問助詞「や」の付いたもの ) …したではないか。…しているではないか。
    1. [初出の実例]「妻もあらば採(つ)みてたげまし佐美の山野の上のうはぎ過ぎに計良受也(ケラズヤ)」(出典万葉集(8C後)二・二二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む