普及版 字通 「ケン・ほおぼね」の読み・字形・画数・意味
27画
[字訓] ほおぼね
[字形] 形声
声符は(かん)。頰骨をいう。〔北斉書、神武紀〕に「長頸高」とあり、その異相をいう。
[訓義]
1. ほおぼね。
2. 字はまた権に作る。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ツラホネ
[熟語]
骨▶
[下接語]
頰・高・承・双・面・両
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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