ケーニヒ・アルベルト

デジタル大辞泉プラス 「ケーニヒ・アルベルト」の解説

ケーニヒ・アルベルト

《König Albert》ドイツ海軍の戦艦。カイザー級。1912年進水、1913年就役の弩級戦艦。第一次世界大戦中はバルト海戦い参加。1919年、スカパ・フロー沖にて自沈。1930年代に浮揚され解体

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む