改訂新版 世界大百科事典 「コイトゥラ」の意味・わかりやすい解説
コイトゥラ
Lydia Koidula
生没年:1843-86
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…フルトJ.Hurtらによるフォークロア収集運動も民族文化の発展に寄与している。ヤンセンの娘コイトゥラは《野の花》(1866),《エマ川の小夜鳴き鳥》(1867)により祖国愛をうたいあげ,エストニア文学に真紅の花を咲かせた。次に詩人リーブJ.Liivは暗い世相を嘆き,ビルテE.Vilde(1865‐1933)は自然主義的小説《寒い国》(1896)を発表した。…
※「コイトゥラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加