コイパー

最新 地学事典 「コイパー」の解説

コイパー

Keuper

ドイツ相三畳系上部統の総称。L.v. Buch(1822)命名。雑色泥灰岩の方言であるKipperないしKeuperに由来。雑色・赤~緑色の泥岩・砂岩,泥灰岩,苦灰岩を主とする。大部分淡水~汽水成だが,数層準に海成層を挟む。下から,1)LettenkohleまたはKohlenkeuper,2)Gipskeuper,3)Rhätに三大分されたこともあるが,さらに細分されている。層厚250~600m。フランスではKeuperを2)だけに限る扱いがある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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