普及版 字通 「コウ・かまえる」の読み・字形・画数・意味
13画
[字訓] かまえる
[字形] 形声
声符は(こう)。(構)の異文。南宋の高宗はは構。南宋の人、構を避けてを作り、書写にその字を用いる。(こうどう)とは、事を解しないことをいう。
[訓義]
1. かまえる、つくる、おこす。構の異文。
2. 、事を解しない。
[古辞書の訓]
〔立〕 ヒラク・シボル・カマフ・ワヅラフ・アフ・カカリ・シホユ・ホル
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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