普及版 字通 「コウ・くさぎる」の読み・字形・画数・意味

17画
(異体字)
10画
[字訓] くさぎる
[説文解字]



[字形] 会意
艸(そう)+女+辱(じよく)。辱は辰(蜃)を持つ形。古くは蜃器(しんき)を草を刈るのに用いた。〔説文〕一下に「田艸を披(ひら)くなり。




[訓義]
1. くさぎる。
[古辞書の訓]
〔新




[熟語]






[下接語]
耘



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...