普及版 字通 「コウ・くさぎる」の読み・字形・画数・意味

17画
(異体字)
10画
[字訓] くさぎる
[説文解字]



[字形] 会意
艸(そう)+女+辱(じよく)。辱は辰(蜃)を持つ形。古くは蜃器(しんき)を草を刈るのに用いた。〔説文〕一下に「田艸を披(ひら)くなり。




[訓義]
1. くさぎる。
[古辞書の訓]
〔新




[熟語]






[下接語]
耘



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...